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【婚活アラフォー体験談】マッチングアプリを使って見えてきた自分の問題点

決められない女!婚活アプリを使って見えてきた自分の問題点
アラフォー福子
アラフォー福子
マッチングアプリを使い始めて自分の欠点が見えてきたこと、そこを見直すことで出会う人が変わってきたお話しをします

体験談になります。

初めてのマッチングアプリ

31歳の時、マッチングアプリを使い始めました。

効率的に婚活を始めたい人はまずはマッチングアプリをするべきだと思います。

私が初めて使ったアプリはPairs(ペアーズ)でした。

アプリで婚活を初めて使おうという人にはまず最初に登録しておくアプリだと思います。

ペアーズは登録者数が1000万人と他のアプリと比べると圧倒的に多いからです。

ペアーズはやっぱりテッパンでした
【成功のコツ】ペアーズはアラフォー婚活でかなり有効と友人の幸せ報告で実証ペアーズって若い人向けと思っていましたが40代世代にも使えると友人の幸せ報告で実証されました。 この記事ではペアーズでの成功のコツをお伝えします。...
  • ペアーズは出会える確率も高く、コミュニティが豊富で気の合う人をみつけやすいメリットあり
  • 隙間時間にできて効率アップ
  • 女性は無料でできる

今となっては有名なペアーズですが当時まだマッチングアプリは今ほどそんなに主流ではなかったときでした。

友人と飲みに行った際に「これいいよ!」と教えてもらいましたが出会い系じゃないの?という不安もあり躊躇してしまっていました。

そんな私を見かねて友人は半ば強引に私のスマホを奪い取りプロフィールやら写真やらさくさくと登録してくれました。そしてあっという間に登録完了となったのです。

アラフォー福子
アラフォー福子
ありがたい!

登録したからにはと思い、家に帰って私は身分証明の手続きをサクッと済ませました。

そして開けてみると数人からの「いいね!」が!

当時の私は出会うための方法を婚活パーティーや飲み会以外に知らなかったので選択肢が増えたことでぱぁっと視野が明るくなった気がしました。

そして怖い、不安といいながら心のどこかでうきうきしている自分がいました。

ですが選択肢が増えたことで私は一つの悩みを抱えることになってしまいます。

 

誰がいいのか分からない・決められない

決められない犬もともと能動的に動くタイプではなく、受け身になりがちで友人とのごはんも誘われたらいくような人間でした。男性に自分からアプローチなんてありえない!!

私はいつも人のいうことに流されてしまう、仕事も大きな責任は持ちたくないタイプ。

自分の意見をあまり前に押し出さずよく言えば人当たりのいい、穏やかな人という印象だったと思います。

悪く言えば八方美人、自分がない

ですが心の中は自分流のこだわりが強く、思い通りにならないと影でひっそりと怒り狂う女でした。

ぴよちゃん
ぴよちゃん
そんなだと疲れちゃうよね

誰からも嫌われたくなかったのだと思います。自分への自信がかなり欠落していました。

そして自分にはできないという呪いをかけて自分から行動するということをまったくしていませんでした。

ですがマッチングアプリといえど、自分が素敵だなと思った相手に「いいね!」をおさないと始まらない世界。

当時は気づいていませんでしたが、大げさにいうとこれにも責任を持ちたくなかったのです。

ですがまだ31歳の私は「いいね!」をもらって自分が選べる立場だと勘違いし、自ら「いいね!」を押すことなく、登録して一週間以上経っていきました。

そしてやっと一人の男性とマッチングに成功。しかもこれも決められなかったので勢いで「いいね!」を返しました。

マッチングアプリは最初の一週間がカギ

登録してからの一週間は”NEW“として上位に表示されるので男性の目につきやすくなります。

ビキナーズラック的な要素も結構あって最初はかなり重要です。

マッチングアプリで成功している友人たちはほどんど登録から一週間以内にマッチングしお付き合いに至っているからです。

それで結婚した友人もいます。

デメリットは長くやりすぎると新しい人達がどんどんと登録するので埋もれていき、なかなか見つけてもらえないことも。

私も含め苦戦している友人を何人もみてきています。

上手くいかないなら一旦退会して少し期間を空けてまた登録するのがおすすめ

 

  • 登録一週間はまずは色んな人とマッチングしてみる
  • 集中的にしっかり相手を絞って退会するべき

さて私の話に戻りますが、大事な一週間を無駄にし、悩んだあげく勢いで初めてマッチングした人はとても誠実でいい人でした。

ですが私はいつも芯がぐらぐら。
どういう人が自分に合っているかも分からず、決め手がないまま一度だけお茶して終了となりました。

それからは「いいね!」をくれた見た目がタイプな人とやりとりをすることにしました。
ペアーズは本当にカッコいい人がたくさんいます。

最初はウキウキしていましたが2~3回は食事にいくもののやはり「なんか違う」という気持ちがあり続きませんでした。おそらく相手もまた私に決め手がなかったのだと思います。

今、思えば私はその”何か“をもっと深く掘り下げて考えていればもう少し効率よく婚活できていたかもしれません。

そう、自分の理想が見えておらず、ただ流れに任せて動いていたのです。

そして数うち当たる方式でいろんな人とやりとりし、気の合う人とは数回食事をし、「なんか違う」のループにはまりました。

マッチングアプリを長く使ってくるとある程度、このループはあるあるだなぁとは思います。

ぴよちゃん
ぴよちゃん
タイミングもあるしね!

ですが私の場合は決められない自分の求めているものが分かっていないので気づきがないまま永遠に繰り返してしまうパターンになっていきました。

“絶対に失敗したくない”で空回り

絶対に失敗したくない気持ちで空回り30代前半まではサクッとマッチングして表面的には婚活ができていたのでまだ気持ちに余裕はありました。

ですがアラフォーに入ると「いいね!」が減ってきました。

もう次は失敗はできない“という強迫観念で慎重になりはじめます。

ですがまだ自己分析ができていない私はアラサーの時と全く変わらず、繰り返してしまうパターンに陥っていました。

仕事でも精神的にやられていたため、おそらく恋愛のほうで傷つくのを極端に恐れていたのだと思います。

色んなとろこに出向き婚活をしていたので少なからず出会いはありました。
ですが”もう私には後はナイ”と勝手に決めつけて囚われていたので、自分を押し殺して誰かに”選ばれよう”とした動き方に。

本当の自分を出せていないのでお付き合いに至っても、ボロが出て上手くいくはずがありません。

彼氏ができても一瞬の安心は手に入るけれど、ストレスがたまってくるんです。本末転倒ですね笑

美容やファッションはもともと大好きでしたし、若い女性に少しでも差がつかないようにもかなり努力しました。

アラフォー福子
アラフォー福子
そこも大事だけど一番に努力するところが違いますよね。。

ですがアラフォー婚活には表側だけを取り繕っても意味のないことに私はまだ気づいていません。

転職をきっかけに自分を見つめなおす

35歳を過ぎたころからこれからの自分の人生を真剣に考えるようになりました。

先のことを考えて仕事の面でも精神的にも金銭的にも安定させなければいけないと感じました。

ここが安定していないことで結婚に対して依存心が強くなっているかもしれないとも思ったからです。

そして転職を決意。転職活動は不安と緊張の連続でかなりしんどいものでした。

精神的にも心の負担が少なさそうな仕事を選びました。

アラフォー福子
アラフォー福子
実際はめちゃ大変でした笑

そして将来的にも金銭的にも一人で生きていけると見通しが立てれる会社に就職することができました。

転職活動は自己分析をしなくてはいけないのでそこで新卒ぶりに自分自身を見つめなおしたのです。

  • 私は会社に何ができて、何が得意で、本当は何をしたくて、何に対して生きがいをもっているのか
  • どういう職場の人間関係を求めているのか
  • どういう時に充実を感じるのか

などたくさん考えるようになりました。

就職活動は自分自身と嫌でも向き合わなければならないのでとてもハードでした。

ですがこれからの人生を自分自身で変えていくという行動は受け身で生きてきた私にはかなり大きな一歩でした。

  • 自己分析をして自分の生き方を決める
  • 結婚やパートナーに依存しないことにつながる

就活と婚活は同じ

就活では自分はどう会社に貢献できるかを自己アピールをして採用してもらう。
そして自分のできる力を発揮して対価をもらう。これは当たり前に理解できるのに。。

婚活の私は、自分は相手に何ができるかよりも先に安心したい、養ってもらいたいという気持ちで動いていたのです。

就活と婚活は同じなのに『自分の動き方や考え方が全然違う』と改めて思いました。

そして婚活においても自己分析を始めました。

  • 俯瞰(ふかん)してみること
  • 客観的な意見をもらう

私のことを想って厳しいことをいってくれる家族の意見も取り入れました。
物事の本質を見ようとする妹は毎日たくさんの短所を教えてくれました。

アラフォー福子
アラフォー福子
心はグッサグサ
ぴよちゃん
ぴよちゃん
受け入れるのはきつかったよねぇ
そして見えてきたこと
  1. 先のことを考えず見通しが甘くなんとかなる的な変なポジティブ
  2. 自分の理想が分かっていない
  3. 一見、表面は穏やかに装いながら頑固で人のことを受け入れていない

そこが色んな人と会ってもうまくいかない理由だと妹との対話で気づき始めました。

自分の意見は本当はあるのにそこを隠し、うわべだけで会話をしている。
相手に少しでも違うと思ってしまったら無意識に受け入れない。

私自身が人に歩み寄っていかない。と気づいてきたのです。

  • 家族や心許せる人に自分の欠点を教えてもらう
  • 上手くいかない理由を探っていく

求めているものを書き出していく

求めるものを考える女性そして相手の内面の理想を書き出し、アプリのプロフィールをしっかりと書くことから始めました。

一緒にいて心地いい、幸せだなぁと感じることをポイントに。

そして譲れない2つを絞りました。

絶対に譲れない理想は2つ

  1. 一つの会話から物事を一緒に深堀りしていける人→対話ができる人
  2. 私が本音でのびのびと一緒に居れる人→私という存在を必要として認めてくれる人

今までの婚活で表面で取り繕って私が一番できていなかったことが理想でした。

自分は相手に何ができるか

相手に求めることだけでなく、自分も人に何ができるかを考えました。それも書き出していきました。

そして相手に求めていることを自分がまずやってみることに気付きます。

就活の自己分析と同じです。

それに気づいてからは相手の自己紹介をしっかり読んで自分が話してみたい人、合いそうだと思う人に自分から「いいね!」を押すようになりました。

マッチング率は今までと比べるとかなり低かったと思います(笑)

ですが縁がないならしょうがない!とそこは気にしないようにしました。

モテる努力をするより、好きだなと思える人を探すことに集中しました。

そして飲み会やパーティーなど出会いの場にいっても相手の言葉の意図を読み取ろうと努力するようにしました(まだまだできてないですが。。)

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出会う人が変わってきた

36歳になると金銭的に一人で生きていけるという道筋が見えてきてすこし自信ができてきました。

気持ちの面でも自立してきたのだと思います。

そして婚活でも今までとは違い、いい出会いが増えていきまし。出会う人が変わってきたのです。

29歳で婚活を始めた時よりあきらかに36歳の方が充実した出会いが多くなったのです。

そして若い時より今の私のほうが好きかもとも思えるようにもなりました。

精神面がだんだんと整ってきた中、今の夫と偶然出会い結婚しました。

最後に

今までなんとなく相手任せにしていた私がやっと自分で選択し責任を持つということで出会う人も変わってきたんではないかと感じています。

この結婚が成功か失敗かは死ぬ時に決めるので正直、今はまだわかりません。

ですが失敗も含めて過去を自分の糧として成長すること、努力することによって気づきがあります。

そして気づきを行動にし、出会う人も変わっていくのだなと一つの学びになりました。

ちょっとした気づきと行動で婚活に限らず人生が変わってくるのかもしれません。